最近は芸能界の不倫ニュースばかり取り上げられていますが、どこの世界でも浮気・不倫は付きもの。
というわけで、今回はできれば避けたい「浮気」「不倫」に関する英語 を見ていきましょう
アメリカでヒットした「Affair(アフェア〜情事の行方)」なんていうR-15指定のドラマがありましたが、あれは文字通り、”不倫=affair”を描いたドラマでした。
では見てみましょう!
浮気・不倫って英語でどう言うの?
浮気って英語でどう言うの?
浮気を表す英語は
- cheating 浮気
が最もよく使われます。
- cheat on (人)
の形で
cheatは元々(人)を騙す という意味から、 (人)に対して浮気をする という表現になります。
結婚している・していないに関わらず、彼氏彼女の関係でも cheat という言葉は使われます。
日本語で言うと
- (人)に隠れて浮気をする
という意味になります。
例文で見てみましょう!
- My boyfriend cheated on me!!
彼氏が浮気してたの! - Jane is cheating on Bob.
ジェーンはボブに隠れて浮気している。
また、
- a cheater 浮気者
という表現もあります。
- David is a cheater!
デビッドは浮気者よ!
不倫って英語でどう言うの?
不倫を英語でいうと、
- affair
です。
これはどちらか、あるいは双方が結婚している場合に使われる表現で、
- have an affair 不倫をする
という表現になります。
「○○と」と言いたい場合は with を使います。
例文を見てみましょう。
- She’s having an affair with Sam.
彼女はサムと不倫をしている - I would never have an affair!!
僕は絶対浮気なんかしないよ! - Are you having an affair?
浮気してるの?
疑わしい場合は何て聞く?
浮気かどうかわからないけど、誰かと会ってるのかも、、、という時に使われるフレーズもついでに覚えておきましょう!
- Are you seeing another woman?
誰か別の女と会ってるの? - It seems like my wife is seeing another man.
妻が別の男と会ってるみたいなんだ。
どれも使いたくない表現ではありますが、ドラマなどでもよく出てくる表現なので覚えておきましょう!
このブログでは他にも恋愛に関する英語フレーズをたくさん紹介していますので、ぜひご覧くださいね!