今日紹介するのはカジュアルなシーンで使える英語表現です。
- You’ll regret it.
後で後悔するよ!
「あの映画、見ないと絶対後悔するよ!」
「あのレストラン 行かないとあとで後悔するよ!」
のように、友人や親しい人に何かを勧めたい時、「絶対○○してみて。そうじゃないとあとで後悔するからね!」というような意味で使うことができます。
もう少し具体的に見ていきましょう。
You’ll regret it の使い方・利用シーン
では、ここからは具体的にどのようにこのフレーズを使うのか、利用シーンと共に見ていきましょう。
もちろん、You’ll regret it だけでもOKですが、if を使って次のように表現することもできます。
You’ll regret it, if you 〜
- もし〜したら後悔するよ
- もし〜しなかったら後悔するよ
“if”を使って、もし〜したら、もし〜しなかったら、、、というようなケースで使うことができます!
例文
具体的な例文で見てみましょう。
- You’ll regret it if you don’t watch this movie. It’s a masterpiece!
その映画を見なかったら後悔するよ。名作なんだから。 - Haven’t you be there yet? You’ll regret it if you don’t try their apple pie.
まだ行ってないの? あの店のアップルパイ食べないと後悔するよ。 - I’m sure you’ll regret it, if you do such a stupid thing.
そんな馬鹿なことをしたら、絶対後悔するよ。
You’ll regret it. に付け加える言葉
シンプルに、You’ll regret it. だけで、「後で」というニュアンスを含んでいますので、あえて付ける必要もないですが、later を付けると「後で」を強調することができます。
- You’ll regret it later.
後で後悔するよ
または、I think や I suppose / I guess などを付けることで、「私はそう思う」と少しソフトに表現することもできます。
- I think you’ll regret it.
後で後悔すると思うよ
さらに、絶対後悔するよ!と強調したい場合は、 I’m sure や I guaranteeを使うことができます。
- I’m sure you’ll regret it.
絶対 後悔するよ
反対に、絶対後悔しないよ、と言いたい時は、You won’t regret itを使うことができます。
- I guarantee you won’t regret it.
後悔しないと保証するよ
いかがでしたでしょうか?
カジュアルな表現なので、目上の人には使う時は注意してくださいね!
このブログでは他にも使える英語フレーズをたくさん紹介していますので、ぜひご覧くださいね!