今日紹介するフレーズはこちら!
be snowed under
です。
普通に考えると雪に埋もれる? なのかと思っちゃいますが、実際には雪とは関係ない場面でも使うことができるイディオムなります。
では見てみましょう!
be snowed under ってどういう意味?
be snowed underについて Cambridge Dictionary での定義を見てみると・・・・
having too much to do:
【訳】することがたくさんある
と書かれています。
仕事や課題などすることが沢山ありすぎててんてこ舞いの状態や手が回っていない状況を表す時に使われる表現です。
仕事や課題など〜で追われていると言いたい時は、withを使います。
例文を見てみましょう!
- Katy has been snowed under at work.
ケイティは職場でずっと仕事に追われている - Martin is snowed under with his report at college.
マーティンは今 大学でレポートに追われている - I was snowed under with a lot of paper work yesterday.
昨日はたくさんの事務仕事でてんてこまいだった。
いかがでしたでしょうか?
「雪」に関する表現、こちらも参考にしてくださいね❗