【趣味の英語】映画やショーの感想を英語で言う Part2

以前にも映画やショーの感想を英語で言う、、、というテーマを取り上げました。

前回は、映画やショーを見て、簡単に感想を言う時についてまとめてみました。

  • 良かった
  • 良くなかった
  • まあまあだった

というような単純な感想でしたが、

今回はもう少し、映画やショーのどの部分に共感したのかをより具体的に説明する時に便利な表現を紹介していきますね。

スポンサーリンク

映画やショーの感想を英語で言ってみよう

今回は映画やショーの内容を説明するためによく使われる表現を紹介します。

さらにそれらを使って、英語でより詳しく感想を話すための表現を見ていきましょう!

上映年・公開年・撮影年について話す

  • The movie was filmed in 1987, and it’s based on the true events.
    その映画は1987年に上映され、そしてそれは実際の出来事に基づいたものです。
  • The movie came out in 2014.
    その映画は2014年に公開されました

設定や舞台について話す

  • It takes place in London in 1946.
    舞台は1946年のロンドンです。
  • The Irish dance is unique to Ireland.
    アイリッシュダンスは、アイルランド独特のものです。
  • The movie is set in a future Tokyo.
    舞台は未来の東京です。

登場人物や出演者について話す

  • I found the characters fascinating.
    登場人物
    が魅力的でした。
  • Johnny Depp stars in the movie.
    ジョニー・デップが主役です。
  • They are the world-renowned performer’s group.
    彼らは世界で活躍するパフォーマンス集団です。
  • Many celebrities made cameo appearances.
    多くの有名人がカメオ出演していました。
  • His acting was way over the top.
    彼の演技は大げさすぎました。
  • Their performance style is unrivaled.
    彼らのパフォーマンススタイルは比類ない

ストーリーや脚本・衣装について話す

  • The script was well-crafted.
    脚本はよく練られていた。
  • The plot was far from predictable.
    ストーリー
    は全く予想もつかなかった。
  • The story is quite inspiring.
    ストーリーにとても感動しました。
  • The costumes were exquisite, and the choreography is one of a kind.
    衣装
    はすごく美しくて、振付独特でした。
  • The costumes were made by famous designers.
  • 衣装は有名デザイナーが手がけている

傑作だと言う

  • The movie is regarded as a masterpiece.
    その映画は傑作だと賞賛されています。
  • It was well worth the money.
    お金を出して見る価値ありです!
  • I give it two thumbs up.
    私は高評価を付けます!
  • It was definitely a must-watch movie!
    間違いなく必見の映画だよ。

駄作だと言う

  • That play was unwatchable.
    あの芝居は見るに堪えなかったよ。
  • It was a waste of my time.
    時間の無駄だったよ。
  • It was complete rubbish.
    完全に駄作だった。

続編について話す

  • This movie is the sequel to “The Da Vinci Code.”
    この映画は「ダヴィンチコード」の続編です。
  • I’m interested in the sequel to this movie.
    この映画の続編が気になります。

このブログでは色々な映画に関する英語表現を紹介していますので、合わせてご覧くださいませ。

 

SHIO

80年代洋楽にハマってから英語が大好きになり、高校時代は英語だけで8教科もある某有名女子校の英語科に。高3で英検準1級に合格。 大学に入ると、アルクのヒアリングマラソンなど様々な教材で英語の自主学習を続け、留学や英会話スクールには通わず英語での日常会話に不自由なくできるように。 その後アメリカでの1年の留学を経て外資系企業に就職。欧米人上司や同僚とのコミュニケーションで英語をブラッシュアップ!夫と立ち上げた映像関連の会社では、通訳や翻訳の仕事をすることも。 現在は自分の英語力向上のためオンライン英会話を続けながら、ボランティアで子供たちに英語を教えている。 最近受けたTOEICは920点。

This website uses cookies.