肩こりや腰痛に苦しんでいるのは英語圏の人も同じ!
英語でも肩こりや腰痛を表す表現がありますので、関連する表現をまとめていきたいと思います!
体の部位別に痛みやつらい症状を表す英語表現をまとめてみました。
肩こりは様々な言い方があります。
stiff は固まって動かしづらいというニュアンスがあります。soreは痛みがあるという意味になります。
「張っている」という場合は、tension を使うと良いでしょう。
肩ではなく、首や背中が痛い場合もありますね。
四十肩・五十肩とは、40代・50代の人を中心に、肩関節の痛みなどによって腕が上がらなくなったり、後ろに回せなくなったりという症状のことを言います。
英語では frozen shoulder と言うんです。
面白いですね。
I have a frozen shoulder.
私は四十肩(五十肩)です。
「寝違える」は英語で
となります。
I slept on my neck wrong last night.
昨日の夜寝違えちゃったよ。
腰痛は英語で
です。
背中全体を back と言いますが、日本語の意味では、
になります。
I have severe lower back pain.
腰痛がひどいんです。
ぎっくり腰は、strain (無理をして痛める) という単語を使うと良いでしょう。
肩や腰以外にも痛めやすい部位について、部位の名称をまとめておきます。
肩こりや腰痛など体を治療するための様々な手段がありますが、そういったトリートメントをする人のことをなんと呼ぶか、英語での表現方法をまとめてみました。
基本的には、 physical therapist が様々な治療やリハビリを行います。整体師や鍼灸師は最近は欧米でも一般的にはなってきていますが、元々は東洋の文化なので、ちょっと特殊な感じかもしれません。
治療方法についても、一緒にまとめておきますね。
このブログでは他にも様々な英語表現を紹介していますので、ぜひご覧くださいね!
→様々な英語表現
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