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【時事英語】防衛費・増税って英語でどう言うの?

今回は気になる時事ニュースを取り上げて、英単語や英語表現を見ていこうと思います。

私が気になった記事は2022年12月10日のJapan Timesの記事

『Kishida’s tax hike plan to cover defense shortfall draws backlash inside LDP』

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時事英語:防衛費やそれに伴う英語表現を覚えよう!

Japan Timesの記事の見出しから学ぶ表現

まずは先ほどのJapan Timesの記事から見出し部分を見てみましょう!

Kishida’s tax hike plan to cover defense shortfall draws backlash inside LDP.

訳:防衛費不足を補うための岸田氏の増税案、自民党内の反発を招いた

  • tax hike 増税
  • defense shortfall 防衛費不足
  • draw backlash  反発を招く

防衛費を表す英語表現

防衛費については下記のような表現が使われます。

  • defense costs
  • defense spending
  • defense expenditure

「防衛費の予算」の場合はこちらが使われます。

  • defense budget

Japan TImesの別の記事から抜粋した文章を見てみましょう

Japan is considering sharply increasing its defense spending to more than ¥40 trillion ($279 billion) over the next five years.
訳:日本は今後5年間で防衛費を40兆円(2790億ドル)以上に大幅増額することを検討している。

もう1つ別の記事の見出しから。

Japan to increase defense budget by ¥1 trillion in fiscal 2023.

訳:日本は2023年度に防衛予算を1兆円増額へ

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増税を表す英語表現

次は「増税」を表す英語です。

  • tax hike(s) 増税
  • tax increase(s) 増税
  • raise taxes 増税する

先ほどの記事から抜粋です。

He also indicated a plan of gradually raising taxes before full-fledged tax hikes from fiscal 2027.
(訳)また、2027年度からの本格的な増税を前に、段階的に増税する方針も示した。

Kishida stressed the need to introduce tax hikes to finance higher defense spending from fiscal 2027.
(訳)岸田総理は、2027年度からの防衛費増額の財源として増税を導入する必要性を強調した。

反対に減税はこんな表現を使います。

  • tax break(s) 減税
  • tax cut(s) 減税
  • tax reduction(s) 減税
  • reduce taxes 減税する

draw backlash の意味

backlash の意味をCambridge Dictionaryで見てみると次のように書かれています。

a strong feeling among a group of people in reaction to a change or recent events in society or politics:

訳:社会や政治における変化や最近の出来事に対する、人々の集団の中の強い感情。

特に主義主張などに対する反感などとして使われることが多い用語ですね。

  • draw backlash
  • bring backlash

のような形で使われます。

例文を見てみましょう

  • The apparent police failings have brought a political backlash.
    警察の明らかな不手際は、政治的な反発を招いた。
  • They feared a backlash from business clients.
    彼らは取引先からの反発を恐れました。
  • The backlash will be inevitable.
    反発は避けられないろう。

 

いかがでしたでしょうか?

今回はニュースの見出しから気になる表現をPickUPしてみました。

SHIO

80年代洋楽にハマってから英語が大好きになり、高校時代は英語だけで8教科もある某有名女子校の英語科に。高3で英検準1級に合格。 大学に入ると、アルクのヒアリングマラソンなど様々な教材で英語の自主学習を続け、留学や英会話スクールには通わず英語での日常会話に不自由なくできるように。 その後アメリカでの1年の留学を経て外資系企業に就職。欧米人上司や同僚とのコミュニケーションで英語をブラッシュアップ!夫と立ち上げた映像関連の会社では、通訳や翻訳の仕事をすることも。 現在は自分の英語力向上のためオンライン英会話を続けながら、ボランティアで子供たちに英語を教えている。 最近受けたTOEICは920点。

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