今日のテーマは「調子が悪い」です。
パソコンや車のような物もそうですが、肩・腰・膝など身体のどこかが調子悪い、、、と言いたい時、ありますよね?
英語でも便利な表現がありますので紹介しましょう!
日本語でこんな表現をすることがよくあると思います。
また、パソコンの調子が悪くなったよ
私の車 暑くなると調子悪いの
今日は肩の調子が悪いんだ
日本語で「調子が悪い」というと、どこがどうとは言えないけど、なんだか通常とは違ってうまく動かないというような状況を表す時に使いますね。
英語ではこちらのフレーズが良く使われます。
act up についてまずは Cambridge Dictionaryの定義を見てみましょう!
- If a person, especially a child, acts up, they behave badly:
人、特に子供が暴れて、良くない行動に出ること- If a machine or part of the body acts up, it does not perform as well as it should:
機械や体の一部に異常が発生し、本来の性能が発揮されなくなること
上記の2つめの意味にあたるのが「調子が悪い」ですね。
では、例文で見ていきましょう!
冒頭で紹介した日本語の表現を英語にしてみました。
このように、物でも身体の症状でも使うことができます。
いくつか例文を紹介していきましょう。
パソコンでも車でも、ちゃんと動かなかったり、動画に問題がでてきた時に使います。
また、古い傷や昔からある病気の症状などが再発してきた時にも使われます。
では、先ほど紹介した1つめの意味
として使う場合についても 紹介しましょう。
子供の行儀が悪かったり、騒いで言うことを聞かなかったり、駄々をこねたり、暴れたりする時に使います。
例文で見てみましょう!
このブログでは他にも使える英語フレーズをたくさん紹介していますので、ぜひご覧くださいね!
→使える英語フレーズ
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