【使える英語フレーズ】be snowed under ってどういう意味?
今日紹介するフレーズはこちら!
be snowed under
です。
普通に考えると雪に埋もれる? なのかと思っちゃいますが、実際には雪とは関係ない場面でも使うことができるイディオムなります。
では見てみましょう!
be snowed under ってどういう意味?
be snowed under について Cambridge Dictionary での定義を見てみると・・・・
having too much to do:
【訳】することがたくさんある
と書かれています。
仕事や課題などすることが沢山ありすぎててんてこ舞いの状態や手が回っていない状況を表す時に使われる表現です。
仕事や課題など〜で追われていると言いたい時は、with を使います。
例文を見てみましょう!
- Katy has been snowed under at work.
ケイティは職場でずっと仕事に追われている - Martin is snowed under with his report at college.
マーティンは今 大学でレポートに追われている - I was snowed under with a lot of paper work yesterday.
昨日はたくさんの事務仕事でてんてこまいだった。
いかがでしたでしょうか?
「雪」に関する表現、こちらも参考にしてくださいね❗
SHIO80年代洋楽にハマってから英語が大好きになり、高校時代は英語だけで8教科もある某有名女子校の英語科に。高3で英検準1級に合格。
大学に入ると、アルクのヒアリングマラソンなど様々な教材で英語の自主学習を続け、留学や英会話スクールには通わず英語での日常会話に不自由なくできるように。
その後アメリカでの1年の留学を経て外資系企業に就職。欧米人上司や同僚とのコミュニケーションで英語をブラッシュアップ!夫と立ち上げた映像関連の会社では、通訳や翻訳の仕事をすることも。
現在は自分の英語力向上のためオンライン英会話を続けながら、ボランティアで子供たちに英語を教えている。
最近受けたTOEICは920点。
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