「向かい合わせに座る」「向かい合って座る」って英語でどういいでしょうか?
今回は、さまざまな座り方についての英語表現を見ていきたいと思います!
レストランや食卓、会議室、、、などなど、様々な場所でテーブルを囲むことはありますが、座席の座り方を英語で説明してみたいと思います。
まずはテーブルを挟んで向かい合わせに座る場合です。
向かい合わせは、sit across from each other を使います。
at the table を付けると、「テーブルを挟んで」という表現になります。
「○○さんの向かいに座る」の場合は、
sit across from ○○ の形で表します。
斜め向かいは diagonally (対角線上に・斜めに)と opposite(反対側に) を使って表現できます。
※diagonally は、発音的には、ダイアゴナリー(カタカナですが) という感じで、アにアクセントを置きます。
sit diagonally opposite 〜 斜め向かいに座る
〜の隣に座る は、sit next to を使います。
他にも sit side by side を使うと横並びに座る、、、という意味になります。
以前に、【時事英語】ソーシャルディスタンスについて英語で話そう という記事の中で紹介したのですが、最近は席を1つずつ空けて座る、、というようなケースも増えているかと思います。
もう一度こちらでおさらいしておきましょう。
例文を見てみましょう!
最後にまとめます!
いかがでしたでしょうか?
いろいろな座り方の英語表現を覚えておくと便利ですね。
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