今日紹介する英語表現はこちら!
です。
使い方としては・・・・
のように使われます。
何となく意味はわかった方も多いかと思いますが、詳しくみていきましょう❗
要するに、両方とも建物や家を作る時に使われる建築材料ですね。
レンガやモルタルを作って作られたという意味になりますが、実際にレンガやモルタルを使ってなかったとしても、この表現が使われます。
つまり ネットショップ・オンラインショップ(online shop) に対しての 実店舗 という意味で使われています。
レンガやモルタルで作られたかどうかは別として、実際に足を運ぶことができる店舗がある場合は、使うことができます。
さっかくなので、他の表現も合わせて覚えておきましょう!
physical(物理的な・物質的な)お店、ということで実店舗を意味する言葉になります。
いかがでしたでしょうか?
コロナの影響もあって、ますますネットショッピングを利用する人が増えているようですね。
もはやオンラインで買えない物もないような気がしますが、たまには実店舗でお買い物したいという衝動に駆られますよね。バランスよくphysical stores(brick-and-mortal stores)とonling storesを使えると良いですね。
このブログでは他にも使える英語フレーズをたくさん紹介していますので、ぜひご覧くださいね!
→使える英語フレーズ
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