今日紹介するフレーズは a pain in the neck です!
直訳すると「首の痛み」なので、スマホの見過ぎで首がこってしまったのか、慢性的な肩こりからの首の痛みなのか、、、という風に考えてしまいますが、前後の脈略を聞いて、判断した方がよさそうなフレーズですね。
身体の話をしているんじゃないな。。。と思った時、
次のようなケースで使われる場合の意味について見てみましょう。
こういった場合、話している人にとって”Tom”が a pain in the neck だと言っていますね。
英英辞典で書かれていたのはこんな感じです。
someone or something that is very annoying. (人)や(物)がとっても煩わしいこと。
つまり自分にとって
を示すのですね。
では、例文を見ていきましょう。
人でも物でも、物事でも自分にとって煩わしい、うっとおしいものを a pain in the neck と表現できます。
便利な表現なので覚えて、日常英会話で使えると良いですね。
このブログでは他にも使える英語フレーズをたくさん紹介していますので、ぜひご覧くださいね!
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