梅雨に入り、蒸し暑い日が続いています。
熱中症って真夏になるっていうわけではなく、実は梅雨の季節も要注意だってご存じでした?
梅雨の晴れ間や、梅雨明けの蒸し暑くなった時期にも熱中症は多く発症するのだそうですよ!
注意したいものですね!
ところで、「熱中症」って英語では何て言うのでしょうか?
「熱中症」は
あるいは
などと言われます。
辞書で調べると hyperthermiaという言葉も出て来ますが、
あまり日常会話では使われない専門用語となります。
私たちが日常会話で使うには、heatstrokeやsun strokeを使うと良いですね。
heatstroke をCambridge Dictionaryで調べてみると次のように書かれています。
a condition that can lead to death, caused by being too long in a very hot place
(訳)非常に暑い場所に長時間いることによって引き起こされる、死に至る可能性のある状態
つまり、熱中症は 医療的な処置が必要な状態ということになります。
単純に暑いところにずっといてカラダがバテてしまっている状態であれば
と言うと良いでしょう。
では、例文を見てみましょう!
では、実際の熱中症の主な症状を英語で表し手見ます。
熱中症の症状は人によって様々ですが、代表的なものを挙げています。
熱中症予防は次のように言います。
では英語でいくつかの予防法の例を紹介しましょう!
熱中症になってしまった場合の対処方法を英語で見てみましょう!
※下記はあくまでも英語学習のための参考としてご覧ください。
実際の対処法は医療従事者の指示に従ってください。
いかがでしたでしょうか?
これから本格的に暑くなってきまので、heatstrokeには気をつけましょうね〜
このブログでは他にも使える英語フレーズをたくさん紹介していますので、ぜひご覧くださいね!
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