風邪を引いた時やカラオケで歌いすぎたり、大声での応援なんかで声が出なくなることってありますよね?
乾燥で喉がイガイガしてしまって声がかすれたりすることも。。。
というわけで今日紹介するのはこちら!
です。
英語ではどのように表現するのでしょうか?
声がかすれた・声がかれたを表す英語を見ていきましょう!
音で聞くと、一瞬 ”I am horse (私は馬)”と聞こえてしまうかもしれませんが、
horse(馬)ではなく、hoarse(かすれた) です。
声がかすれて出づらい時に使える表現ですよ!
自分の声がかすれていると言いたい時は、
または
でもOKです。
make oneself hoarse で 声をからす という風にも使えます。
今度は”カエル”が登場する表現です。
こちらも一瞬「喉にカエルがいる」と聞いてギョッとしてしまうかもしれません。
でも意味は
声が出しづらい状態を表している表現になります。
風邪などで、「声が出ない」「喉がつぶれた」という時に使える表現です。
「声が死んだ」ということで、同じく「声が出ない」という意味になります。
raspyは「しわがれ声・ガラガラ声」の意味です。
「声がガラガラです」となります。
先ほど紹介した、 My voice is hoarse と同じ意味ですね。
このブログでは他にも使える英語フレーズをたくさん紹介していますので、ぜひご覧くださいね!
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