FineGraphicsさんによるイラストACからの写真
新型コロナウィルスの影響で今ではリモートワークやオンライン会議が当たり前になってきましたね。
友人や遠く離れた家族とオンライン飲み会をしているという方も多いのではないでしょうか?
というわけで、今日のテーマは「オンライン会議」「オンライン飲み会」です。
Z00MやMicrosoft Teams、LINEのビデオ通話など様々な方法でオンライン会議やオンライン飲み会ができるようになりました。
今回はオンライン会議やオンライン飲み会に関連した英語表現を紹介していきたいと思います。
オンライン会議はそのまま次のように英語で表すことができます
他にも
も使えますね。
オンライン飲み会はどうでしょうか?
「飲み会」については drinking party と訳している方も多いですが、私は何か違和感を感じます。
drinking party という言葉自体あまり聞かないですし、大勢で集まるなら party、少人数で顔見知りで集まるならgathering を使う方がナチュラルですね。
お酒を飲む・飲まないに関わらず、人が集まることにフォーカスしていますので、こちらの方が今の時代にあっているように思います。
オンライン会議と同じように virtual や remoteを使うこともできます。
では、ここでオンライン会議やオンライン飲み会に関連する英語表現をいくつか紹介します。
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オンライン会議では回線状況やマイク、ビデオカメラなどの機器のトラブルなども考えられますね。
回線の状態によっては、声がよく聞こえなかったり、途切れたりする場合があります。
そんな場合には次のような表現がしようできますね。
回線については、connection や line を使って表現できます。
回線状況が改善してよく聞こえるようになったらどう言えばいいでしょうか?
オンライン会議で参加者の顔が見えなかったり、声が聞こえない時は、機器がオフになっている可能性があるので、turn onを使って オンにしてくださいね、と話しかけることがありますね。
反対に音を切ってほしい、、、などの場合は、turn offを使います。
調子が悪い時は再接続をすることが重要ですね。
いかがでしたでしょうか?
参考にしてみてくださいね!
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