またもや東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長さんの失言が話題になっていますね。ほんと、いい加減に引退してほしい、、、。
それはさておきですが、今日はそんな政治家がよくやりがちな「失言」「失態」を英語でどう言えばいいのか、を紹介したいと思います。
では、まず失言・失態を表す英単語を紹介します。
発音は、アメリカでは gˈæf(ギャーフって感じ)イギリスではɡæf(ガーフって感じ)です。
この言葉の定義は、Cambridge Dictionaryによると
a remark or action that is a social mistake and not considered polite:
(訳)社会的に間違いであり、礼儀正しいとは思われない発言や行動
となっています。
自分ではそのつもりがなくても、社会として見た場合に不適切であったり、相手を不快にさせてしまうような発言や行動ということですね。
使い方を見てみましょう!
例文です
スポンサーリンク
失言をするというイディオムもありますので、合わせて覚えましょう!
自分の足を口に突っ込む、、、なんて絶対にあり得ない状況ですが、覚えやすいですね!
言い間違い・失言という意味ですが、「口が滑った」という意味で、わりと軽めの失敗に使われるみたいです。
make を使うと、失言をする・言い間違いをする、という表現になります。
人の振り見て、、、ですが、自分自身も失言には十分気をつけなければならないと思います。
参考にしていただければ幸いです!
This website uses cookies.