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【時事英語】アメリカ大統領選挙について英語で話そう

今日はアメリカ合衆国大統領選挙。

というわけで、このアメリカ大統領選挙の話題を英語で話す時に役立つ単語や表現を紹介したいと思います。

ぜひオンライン英会話の授業の参考にしてくださいね❗

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アメリカ大統領選挙に関する英単語

まずは基本的な英単語を見ていきましょう!

President 大統領
the Republican Party/
The Republicans/

the Grand Old Part(the GOP)
共和党
the Democratic Party/
The Democrats
民主党
voters 有権者
vote for 〜 〜に投票する
cast one’s vote 票を投じる
polling sites 投票所
U.S. presidential election アメリカ大統領選挙
exit polls 出口調査
Opinion polls 世論調査
the total ballots 投票総数
郵便投票
early in- person voting
期日前投票
a candidate 候補者
political divide 政治的分裂
アメリカ選挙人団
勝者が総取りするルール
(ウィナーテイクオール)
battleground states/toss-up state 激戦州
voter fraud 不正投票
final election forecast 最終選挙結果予想
close fight 接戦
an inauguration (大統領)就任式
supporters 支持者
enthusiasm 熱狂度
declare victory 勝利宣言をする

 

アメリカ大統領選挙について英語で話そう

では、いくつかのニュースソースからの例文を挙げてみましょう!

  • In most states, electoral votes are distributed on a winner-takes-all basis.
    ほとんどの州では 選挙人投票数は勝者がすべてを取る方式で割り当てられます。
  • More than 100 million people cast their ballots in early voting before election day on Tuesday.
    1億人以上の人が火曜日の選挙日より前の期日前投票を行った。
  • Joe Biden and President Trump have each carried numerous states they were expected to win.
    ジョー・バイデン氏とトランプ大統領はそれぞれ勝利を予想されていた多くの州を収めている。
  • The first polls are closing, with at least six states reporting turnout higher than four years ago.
    第1回目の世論調査は終了し、少なくとも6つの州では4年前よりも高い投票率が報告されています。
  • I think Joe Biden is gonna pull this out.
    私はジョー・バイデンが勝つと思います。
  • Mr Biden could snatch Arizona, a once reliably conservative state.
    バイデン氏は長期間保守派の州であったアリゾナを奪い取った。
  • The president Trump is projected to have held the must-win state of Florida.
    トランプ大統領は必勝州であるフロリダを取ると見られます。
  • Other key states such as Pennsylvania, Wisconsin, Michigan and North Carolina are toss-ups.
    その他の重要な州であるペンシルバニア、ウィスコンシン、ミシガン、ノースカロライナは接戦である。
  • President Trump prematurely declared victory and sought Supreme Court intervention to stop vote-counting.
    トランプ大統領は早々に勝利を宣言し、開票作業を止めるように最高裁の介入を求めた。

 

 

まだ結果が出ていないのでコメントは控えますが、世界に影響を与えるアメリカ大統領選挙ですので、結果が出るまでは落ち着かない気持ちですね。

 

SHIO

80年代洋楽にハマってから英語が大好きになり、高校時代は英語だけで8教科もある某有名女子校の英語科に。高3で英検準1級に合格。 大学に入ると、アルクのヒアリングマラソンなど様々な教材で英語の自主学習を続け、留学や英会話スクールには通わず英語での日常会話に不自由なくできるように。 その後アメリカでの1年の留学を経て外資系企業に就職。欧米人上司や同僚とのコミュニケーションで英語をブラッシュアップ!夫と立ち上げた映像関連の会社では、通訳や翻訳の仕事をすることも。 現在は自分の英語力向上のためオンライン英会話を続けながら、ボランティアで子供たちに英語を教えている。 最近受けたTOEICは920点。

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