エイプリルフールに友人に騙されたり、些細なイタズラに引っかかってしまった時。
あるいは、ゲームやスポーツで相手にやられた時に、日本語ではどう言うでしょうか?
相手が自分より上手だった・・・と負けを認め、相手を少し称えているような表現ですよね。
これを英語で言ってみたいと思います。
先ほど紹介したような日本語のニュアンスを英語で表現するのに使えるフレーズです。
「してやられたよ」「まんまと騙されたよ」「一本取られたよ」「君、なかなかやるよね!」そんな風に言いたい時、使うことができますね。
このgoodがなくても同じように使うことができます。
Jane : Here.This is for you.
はい、これプレゼントよ
Bill : Wow, Thanks,Jane. What’s in it?
わぁ、ありがとう、ジェーン。何かな?
Jane : Open it!
開けてみてよ!
Bill : Yeow!A jack-in-the-box!? You got me good!
うわっ!びっくり箱か?してやられたよ!
先ほどの You got me good!の反対で、自分が相手をハメたり、うまく騙した、ような場合に使える表現です。
ちょっとしたイタズラに相手が引っかかった場合などは
”I got you good!”は「引っかかった〜!」というようなニュアンスになります。
※使い方に気をつけましょう。相手が怒ってる場合に使うのはNGですよ!
または、友人同士のゲームなどで勝った時にも使えますね。
Tom: OK! You won!
わっかったよ。君の勝ちだよ!
Melissa:Yeah!I got you good!
やったー!してやったりよ!
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いかがでしたでしょうか?
簡単な表現なので覚えましょうね!でも使う時は時と場合を考えてね!
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